2006年度(平成18年度)

2006年 6月

ある日の練習風景。部室にて。

7月

第10回自主公演。洲本市情報交流センター・みくまホールにて。

竹本 仰 作・演出
『夏、溶ける』

0000年 1月

第52回全国高等学校演劇大会(全国大会)2日目、観劇
第30回全国高等学校総合文化祭「京都総文」演劇部門。
京都府・八幡市文化センター・大ホールにて。

洲本実業演劇部、初の全国大会観劇です。
さすが全国大会だけあって、開場前から人が並ぶ並ぶ。大行列です!

8月

中高生のための演劇ワークショップに参加
姫路キャスパホールにて。

1月

文学座によるワークショップ in アソンブレ参加
淡路市立アソンブレホールにて。

1月

突然の部長交代劇!

合同発表会に部長が参加できない、という緊急事態発生!!
部長のバトンが木村(3年)より清水(2年)に渡される。
そして、台本も書き直し。

1月

合同発表会へ向けての部会。

夏休みより続く出席率低迷による練習不足を打開するため部会を開く。
キャスティング変更(人数減)により、若干の台本修正を要求される。

1月

第十三回舞台研修会。市民交流センター・ビバホールにて。

3年中心の大会の舞台。しかし何故か初心者ばかり。
よって、バミリを中心にやってみましょう!

1月

いつの間にやら部長復帰(笑)

部長が再び木村に命じられる。加えて舞監として今回の舞台の長を務めることに。

11月

兵庫県高等学校演劇研究会淡路支部合同発表会(地区大会)出場
市民交流センター・ビバホールにて。

竹本 仰 作・演出
『つくみ七月きのうの空』

最優秀賞獲得!

本部員は、おそらくキャスト3名・スタッフ1名の計4名。
他、キャスト2名・スタッフ3名は、助っ人なのでございます。

11月

第50回兵庫県高等学校演劇研究会中央合同発表会(県大会)出場
兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアター・大ホールにて。

竹本 仰 作・演出
『つくみ七月きのうの空』

優良賞

今年は50回記念大会。
記念冊子に目を通しますと、当演劇部の初県大会出場は平成7年第39回大会。
竹本 仰 作「すべては春の…」である事が判明。

今回は、6回目の県大会出場となったわけです。
しかし、淡路地区での最優秀賞獲得は7回なんですね(笑)

1月

文化祭公演。体育館・舞台にて。

竹本 仰 作・演出
『つくみ七月きのうの空』(短縮Ver.)

1月

卒業公演第一回打ち合わせ。
部室にて。

本年度は三原高校との合同公演になる予定。

1月

由良総合福祉センター公演

『吉四六さん』

1月

卒業公演の台本が完成。

3月

2007 淡路島 高校演劇 合同卒業公演(第8回卒業公演)
市民交流センター・ビバホールにて。

竹本 仰 作・演出
『つくみ明日の空色の空』

洲本実業+三原高校+阿南高専+各校OB・OG