2011年度(平成23年度)

0000年 1月

台本ができないと練習しない体質……(汗)

1月

新体制にて自主公演体制始動!

新入生3名入部。
自主公演の役者は全部1年生なんだってー!?
部員→3年生(男3)・2年生(男1・女1)・1年生(男1・女2)なのか?

1月

自主公演1ヶ月半前にして、急遽、台本変更。

部長書き下ろしの新作の上演の予定が、台本を仕上げたのみで現れない部長に不満。誠意大道具制作中であった部長側にも不満。この辺り、今の演劇部の“弱いところ”です。

1月

自主公演2週間前。

出席率が低いなーっと思っていた部員が公演日を8月だと勘違いしている&公演日の7月24日に外せない予定がある事実発覚。
全員での話し合いの結果、公演日を延期することに。

1月

季節外れの台風接近。

海の日、貴重な1日がまさかの「波浪警報」で部活中止ってそんなのあり~!?
ちなみに台風が最接近した翌日は普通に授業があったりして……。(もちろん「波浪警報」は継続中だし、「波浪警報」では休校にならないのです)

7月

第15回自主公演。市民交流センター・ビバホールにて。

高橋利光 作 / 大浜直希 演出
『アジアの純情』

公演終了後に1年生部員、突然の退部表明(部活とその他の生活を両立できないため)。他の部員たちも今年は余り活動できない様子。
これからどうなる?演劇部!?
部員→3年生(男3)・2年生(女1)・1年生(男1・女1)

1月

合同合宿に参加。淡路市立アソンブレホールにて。

神戸高校+六甲学院の合同合宿に混ぜてもらう形で参加。
二日目より入れ違いの形で来ていた伊丹西+西宮の様子もチラッと見学。
なお、今合宿終了で3年生1名引退(実質稼働の3年生は1人だけ)。
部員→3年生(男2)・2年生(女1)・1年生(男1・女1)

1月

ユウが台本、執筆開始。

1月

第6回文学座によるワークショップ in アソンブレ参加
淡路市立アソンブレホールにて。

今年は寸劇クリニック不参加。

1月

基礎練習など練習体制の見直し。<新体制樹立?>

腕立て・腹筋・背筋、各30回ずつと久々に体育会系。この筋トレが続けば体力増強は望めます。代わりに竹本式の発声練習はフェードアウト傾向。発声練習をちゃんと指導できる人がいないのが、今の難点。
ユウの台本も初稿脱稿。

1月

定期テストで2週間の完全休部。

テスト明けの練習では入っていたはずの台詞が完全に抜け落ちる(苦笑)
休んだ分以上に後ろ戻りするのは何ごとも同じ。
合同発表会まであと2週間。どうなりますか。

1月

支部大会1週間前。

なぜか音源がまったく揃っておらず急遽音源集め。
音合わせ→演出ダメ出し→初の通し稽古とドタバタの週末です。
通しの出来は、大丈夫なのか?これ……。

11月

兵庫県高等学校演劇研究会淡路支部合同発表会(地区大会)出場
市民交流センター・ビバホールにて。

鈴木 遊 作 / 大浜直希 演出
『時間旅行者たち』

目標としていた県大会への出場権を獲得。3年ぶりの県大会へ。
※淡路支部での最優秀賞は10回目、県大会は9回目の出場です。

1月

文化祭公演。体育館・舞台にて。

鈴木 遊 作 / 大濱直希 演出
『時間旅行者たち』

演劇部の出し物としてビデオ上映も実施。

11月

第55回兵庫県高等学校演劇研究会中央合同発表会(県大会)出場
兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアター・大ホールにて。

鈴木 遊 作 / 大浜直希 演出
『時間旅行者たち』

最優秀賞と紙一重の優良賞(参加賞)を獲得。
なんとも苦い県大会でした。

1月

由良総合福祉センター公演

『ヒーローが街にやってくる』
この公演で2年生のFさんは休部に。春(4月)には戻って来る予定。

1月

卒業公演・打合会。部室にて。

直前の告知であったためか、他校の生徒が集まらず。しかし、とりあえず今年も淡路三原高校は参加して頂けるようです。
K君(3年生)も打合会に現れたのだけど、彼は本部員なんだろうか?限りなく部員に近い助っ人さん?いつもの部員数にはカウントしてないんだけど。
三浦君(3年生)の作・演出の書き下ろし新作となる予定。

1月

卒業公演の練習が始動。

淡路三原高校との合同体制で始動。

1月

第十四回舞台研修会in部室
部室にて。

卒業公演メンバーで、練習が本格化する前に行いたかった研修会。
しかし、「舞台研修会」とは名ばかりで、発声練習や表現力の練習など、役者としての基礎中の基礎を。舞台と絡めて話をする予定が、まったく裏方のことは話せず……(苦笑)

1月

台本が急遽変更に。

書いていた三浦君の思いと台本にずれが生じたため書き直すことに。

1月

公演告知。

今回は早めに(とは言っても1ヶ月半前ですが)に公演告知を。
ポスター、チラシを置かせてもらう。

1月

台本完成。

1月

公演5日前に初の通し稽古。

3月

淡路島高校演劇合同卒業公演2012
市民交流センター・ビバホールにて。

三浦裕太 作 / 三浦裕太+α 演出
そらを泳ぐ~この作品はフィクションです』

今年は洲本実業+淡路三原の2校での卒業公演となりました。
ただし、残念ながら淡路三原側の卒業生は参加せず。

1月

アイフェス!!2012観劇
AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)にて。

新年度に向けて、お芝居づくりの暗中模索。
良いお芝居をつくって、目指すは再び県大会!なのです。