平成24年度・兵庫県高等学校演劇研究会
15:00〜 | 集合 パンフ制作、ポスター配布 |
15:30〜 | 淡路三原高校 |
16:00〜 | 津名高校 |
16:30〜 | 洲本実業高校 |
9:00〜 | ホール仕込み |
14:00〜 | 淡路三原高校リハーサル |
16:00〜 | 津名高校リハーサル |
18:00〜 | 洲本実業高校リハーサル |
10:30 | 開場 |
10:45 | 開会式 |
11:00 | 県立洲本実業高校 □ 『いつかの、夏。』
作:鈴木 遊 |
12:00 | 昼食休憩 |
12:40 | 県立津名高校 作:松下利明(顧問既成) |
13:50 | 県立淡路三原高校 ◎ 『REPORT』
作:淡路三原高校演劇部 |
15:30 | 講評・審査発表 |
◎:生徒創作 ○:顧問創作 □:卒業生他創作 ◇:生徒顧問合作 |
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審査員 | 蓬莱裕史(県立尼崎高教諭/劇団風斜・主宰) 福永幸男(元俳優) |
会場 | 津名高校 |
受付 | 三原高校 |
プログラム | 洲本実業高校 |
ポスター | 洲本実業高校 |
【大会を盛り上げよう】 演劇は、観てくれる人がいないと成立しない。だから、ガラガラの客席が淋しい。客席が淋しいから熱意がないのか、熱意がないから客席が淋しいのか。堂々めぐり。 見よう見まねでも、熱いお芝居を!楽しんだ方が勝ちなのだから。 |
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【良いお芝居を観て】 良いお芝居を演じる第一歩は、まず、良いお芝居を数多く観ること。観て、研究して、真似して、自分たちのものに。 照明や音響はどうするのか?なぜ舞台平面図を書くのか?それらは全て演劇に必要なもの。 是非、数多くのお芝居を観てください。 |
【舞台空間を考える】 |
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【サスは必要か?】 審査員講評。音響もとても気を遣っているのに、洲実のお芝居にサスは必要か?と。 照明も音響も役者を引き立てるもの。照明や音響が主役にはなり得ない。そのお芝居に適切な役割がある。 難しい問題ですね。 |