平成26年度・兵庫県高等学校演劇研究会
16:00~ | 集合 パンフ制作、ポスター配布 |
9:00~ | ホール仕込み |
14:00~ | 津名高校リハーサル |
16:00~ | 洲本実業高校リハーサル |
10:30 | 開場 |
10:45 | 開会式 |
11:00 | 県立洲本実業高校 作:クロカゼ |
12:00 | 昼食休憩 |
12:40 | 県立津名高校 ○ 『おおきなたまねぎの下で』
作:松本希望 |
講評・審査発表 | |
◎:生徒創作 ○:顧問創作 □:卒業生他創作 ◇:生徒顧問合作 |
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審査員 | 福永幸男(元俳優) |
【今なにを思う?】 せっかくの創作台本なのに、今思っていること感じていることが盛り込まれていない。それは勿体ない。同じ時代を生きていても同じ空間で練習していても顧問と生徒では感じていることも時代の感覚も違う。やっぱりそこは、生の部員の声が欲しかったところ。 |
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【第三者の視点】 お芝居は第三者が現れることで変化を起こす。なのに第三者が第三者の役割を果たしていない。東京から来た転校生の視点が、淡路の高校生と同化してしまっては……。そこに練習で気付いていれば、もっと面白い作品に進化できたはず。 |
【台本は変えてもいい】 |