平成28年度・兵庫県高等学校演劇研究会
15:00~ | 集合 パンフ制作、ポスター配布 |
15:30~ | 淡路三原高校 |
16:00~ | 津名高校 |
16:30~ | 洲本実業高校 |
9:00~ | ホール仕込み |
15:00~ | 津名高校リハーサル |
16:30~ | 淡路三原高校リハーサル |
18:00~ | 洲本実業高校リハーサル |
12:00 | 開場 |
12:30 | 開会式 |
12:40 | 県立洲本実業高校 ◎ 『未来の君へ』
作:岡 千尋 |
14:00 | 県立淡路三原高校 ◎ 『りはなを。なはりに。』
作:藤本奈弓 |
15:00 | 県立津名高校 ◎ 『わたしを月につれてって』
作:赤井 鈴 |
16:30 | 講評・審査発表 |
◎:生徒創作 ○:顧問創作 □:卒業生他創作 ◇:生徒顧問合作 |
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審査員 | 蓬莱裕史(県立尼崎高教諭/劇団風斜・主宰) 福永幸男(元俳優) |
会場 | 津名高校 |
受付 | 津名高校 |
接待 | 洲本実業高校 |
プログラム | 淡路三原高校 |
ポスター | 淡路三原高校 |
【生徒創作のみの大会】 出演校すべてが生徒創作というのは、おそらく初めてのこと。だけど、残念なことにどれも台本が稚拙。観客に対する視線っていうのも必要だし、舞台を見据える力も必要。実際に演じるとどうなるか?という想像力。台本を書きたいという想いや書き上げたことは素晴らしい。 |
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【何を表現したいのか?】 お芝居は観客を信じてつくっていくもの。決して内向きの想像力じゃない。自己満足に陥ることだけは避けなきゃいけない。まだまだ勉強しなきゃいけないことはいっぱいある。そんな感じの舞台が続く。 |
【そろそろ限界?】 人の誠意に乗っかっての大会運営もそろそろ限界?演劇は決してひとりではつくられない。仲間との共同作業。大会運営にあたっても、ちゃんと相手のことを考えて動いて欲しいと思うのです。 |