2013年度(平成25年度)
- 2013年 4月
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産休の青木先生に代わり、原渚先生が副顧問に。
- 0000年 1月
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新入生、入部せず。
部員→3年生(女1)・2年生(0)・1年生(0)
- 1月
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演劇部部誌『演劇部で過ごした人たちとその記録』発行!
現役生やクラブ見学者、助っ人さんに配布。
- 1月
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自主公演メンバー確定?
吹奏楽部から助っ人さんを得て、『夏芙蓉』を上演することに。
しかし、練習のはじまる気配はなし。 - 1月
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劇団神戸自由劇場 第19回公演 観劇。
元町プチシアターにて。井上ひさし 作 / 今泉おさむ 演出
『父と暮らせば』 - 1月
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自主公演、振り出しに戻る。
メンバー的に『夏芙蓉』が上演出来なくなり、台本も白紙に。
部長の決断力&実行力不足により停滞中。 - 1月
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プチトマトの栽培をはじめる。
たったひとりの演劇部。ひとりぼっちにならないように、毎日練習をするように、などなど様々な願いと希望を込めて。
半水耕栽培の栽培キットです! - 1月
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プチトマト植え替え。
栽培キットの中から一部を間引き、かつて蜜柑の木を育てた鉢へ植え替え。
栽培キットを部長、鉢をユウが育てる体勢(笑)。 - 1月
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先輩の部室訪問。
唐突に神戸から藤代さん、そして大濵くんが2日間、部室に駆け付けた。
自主公演すらままならない現在の演劇部。それだけ心配されてるってこと。けれども、〝決断できない〟〝変われない〟部長に、先輩たちがキレて帰ってしまう。呆然と立ちつくすのみの部長。
公演日まであと43日。 - 1月
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何度目かの打ち合わせ。
ともかく今年は練習しない演劇部。
自分がやりたいと言っていた三人芝居、ところがメンバーを集めて放った言葉は説得ではなく「出来ない」という諦め。台本を再び改め、ひとり芝居に望むことに。 - 1月
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期末考査明け、ようやく動きだす。
台本決定から2週間。ようやく動きだした稽古。何も言えない。。。
- 7月
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第17回自主公演。市民交流センター・ビバホールにて。
浅倉 南 作 / 稲永博和 演出
『タバコの害について』なんとか幕は上がりました。
まさかのOGたちの姿も。公演予定をwebでチェックしてたんだって! - 1月
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『もしイタ』2013ツアー観劇。
青森中央高校演劇部公演。
池田市民文化会館・小ホールにて。畑澤聖悟(顧問) 作
『もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の『イタコ』を呼んだら』
昨年の全国大会で最優秀賞を受賞した「もしイタ」。
東日本大震災の被災者でない彼らは、この作品で被災地公演と、ツアー公演をくり返してきました。
従来の部活動の枠に囚われた“高校演劇”では語れない公演でした。 - 1月
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第8回文学座によるワークショップinアソンブレ。
淡路市立アソンブレホールにて。60人を越える参加者の中、淡路支部からは3人(洲実1+津名2)。
- 1月
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平成演劇教育委員会vol.22第3回演技演出技能検定。
兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアター・大ホールにて。今回も検定には参加せず、見学・受講のみ。
しかし、この演技演出技能検定。本当の意味では検定を受けねば意味がない!
西宮香風高校の小原先生に自主公演のお礼。 - 1月
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夏休み最終日。ユウの台本脱稿。
7月上旬から書いていた台本(一人芝居)がようやく脱稿。
- 1月
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支部大会への練習がはじまる?
突然訪れてきた先輩たち(藤代さん、三浦くん、大濵くん)から「次何やるの?」という問に対し、ユウの台本を出したのだという。
練習、はじまっているのか!? - 1月
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その後のプチトマト。
部長のプチトマトは枯れかけている!何故!?
ユウのプチトマトは花を付けはじめた。 - 1月
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支部大会欠場へ。
部長の決断によりコンクールへの参加を見送ることに。
コンクール連続出場は19年(回)でピリオド。今年度の淡路支部合同発表会も開かれないことになり、県大会へは津名高校が自動的に出場するとのこと。
文化祭は、元演劇部と吹奏楽部の助っ人2人を迎え、挑むことに決定。 - 1月
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部長からの連絡が無い為、活動内容不明。
プチトマトのその後も不明。
- 1月
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淡路支部合同発表会、開催されず。
今年度、淡路支部よりコンクールへ出場する演劇部は、津名高校1校のみ。そのため、淡路支部合同発表会は開かれないことに。
しかし、かつて但馬支部では、日高高校1校のみが活動していたころも、支部大会を開き県大会へ推薦していた。また、演劇部の活動や、地域の文化を育むという観点から、「1校しかない」と言って支部大会を開催しないことには、少々疑問が残る。 - 1月
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文化祭公演。
『白雪姫』
生徒会より助っ人を招き上演。 - 1月
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第57回兵庫県高等学校演劇研究会中央合同発表会。
明石西部市民会館にて。稲永先生が、顧問審査員として参加。
- ?月
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由良総合福祉センター公演。
『こぶとり爺さん』
文化祭同様、生徒会より助っ人を招き上演。 - ?月
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卒業公演参加への打診。
津名高校演劇部へ卒業公演参加への打診。しかし、参加を断られる(津名高校演劇部部長よりの情報)。三原高校演劇部へ打診したのかどうかは不明。
- 1月
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公演場所決まらず。
公演を控えているのに、公演場所も公演日も何も決まっていない異常事態(参加メンバーからの情報)。
- 3月
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第15回卒業公演。部室にて。
中島穂波 作 / 稲永博和 演出
『森へ』助っ人6人を迎えての公演。台本を書いてくれたのは、これまでも手伝ってくれていた吹奏楽部の3年生。
卒業生や他校などへの公演案内は一切なし。
観客は、吹奏楽部の部員たちと、かろうじて公演を知ったOB・OGのF代さんとO浜くんだったらしい。 - 1月
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唯一の3年生部員が卒業し、部員はゼロに。