2003年度(平成15年度)
- 0000年 1月
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新入部員1名現る。
部員→1年生(男1)・2年生(男1・女4)・3年生(男2・女1)
- 4月
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第7回自主公演。洲本市情報交流センター・みくまホールにて。
塚原政司・畠田恭子 作 / 洲本実業高校演劇部 潤色
『たんぽぽとかずのこ』舞台公演としては99年以来4年ぶりの既成脚本となりました。
本来ならば6人芝居のハズなのですが、新入生を加え7人芝居に。
スタッフにはいつものように生徒会役員のお手伝い。 - 1月
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一時休部。
なぜかその間に、ユウによる特別演劇講座開講(笑)
- 1月
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再び新入部員現る。今度は3名と少し強力!?
部員→1年生(男2・女2)・2年生(男1・女4)・3年生(男2・女1)
- 1月
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舞台研修会の練習始まる。
北村 想による『ザ・シェルター』『雨宿り』『金槌』の三作。
当初予定していた6月9月自主公演は中止に。 - 1月
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諸々の事情により、1年生(男)が退部。
これにより、『ザ・シェルター』は不可能に。
『ひこばえ』『金槌』『雨宿り』へ作品変更。
部員→1年生(男1・女2)・2年生(男1・女4)・3年生(男2・女1) - 6月
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第七回舞台研修会。県立淡路勤労センター・ビバホールにて。
今回はいつもとは趣向を変えて、実際の舞台をつくってみることに。
- 7月
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老人ホームラガール公演。
『ノックがトントン』
『だってだってのおばあさん』 - 1月
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部員2名去る。
部員→1年生(男1・女2)・2年生(男1・女2)・3年生(男2・女1)
- 8月
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平成演劇教育委員会Vol.12に参加。
兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアター・大ホールにて。演技・演出講習。
- 8月
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高演研淡路支部交流会。県立淡路勤労センター・ビバホールにて。
寸劇発表→別役実「受付」(抜粋)
- 1月
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5日間の休部。
- 1月
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第八回舞台研修会。県立淡路勤労センター・ビバホールにて。
大会出場用台本「幕があがる前に」を用いた研修会。
- 10月
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合同発表会へ向け合宿。県立淡路文化会館にて。
到着と共にバミリを始めるも、その作業に午前中全てを費やす。
前途多難……(苦笑) - 11月
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兵庫県高等学校演劇研究会淡路支部合同発表会(地区大会)出場。
県立淡路勤労センター・ビバホールにて。竹本 仰 演出・作
『幕があがる前に』最優秀賞獲得!
- 1月
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県大会打合せ。兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアター・大ホールにて。
舞台を見られるかも知れない、ということで、史上初全員で打合せに参上。
打合せなのに舞監が来ないハプニングも……(大汗)
しかし、舞台は別イベントで使われており、ビデオでチェック。 - 11月
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文化祭公演(文化祭)出場。
部室にて。竹本 仰 演出・作
『幕があがる前に~文化祭Ver.~』タツオ=武田→高見、照明=池上→竹本先生と文化祭用配役。
去年(だったか?)部室につけられた照明を使い初の部室公演! - 11月
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第47回兵庫県高等学校演劇研究会中央合同発表会(県大会)出場。
兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアター・大ホールにて。竹本 仰 演出・作
『幕があがる前に』惜しくも優良賞、最優秀賞には手が届かず……
しかし、各校による評判は上々。 - 1月
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由良総合福祉センター公演。
『すじつ版シンデレラ』
- 1月
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卒業公演に向けたミーティング。
卒業公演は高尾さんによる書き下ろし脚本の予定。
洲高演劇部員2名参加か? - 1月
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卒業公演に向けて、今年も参加の洲高演劇部員を迎え、基礎練習の日々。
- 1月
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もしもの場合に備え、台本探し。以下候補作。
・高尾優貴 作『明日も春風荘』(リメイク案2案あり)
・五ノ井幹也 作『北高黄金伝説・創世記編』
・成井 豊 作『銀河旋律』 - 1月
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第九回舞台研修会。部室にて。
- 1月
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台本が配られ、読み合わせ開始!
キャスティングもなんとなく(?)決定!
しかし、台本は未完成!? - 1月
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鳥インフルエンザ騒動により、急遽、修学旅行先が変更。
修学旅行の行き先は急遽タイからグアムへ。加えて日程変更。日程は3月11日~15日へ。
おいおい、卒業公演予定日は…3月14日だよ…(大汗) - 1月
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公演日変更についてのプチミーティング。
ホールは満場一致(?)で、従来通りビバホールに決定。
けれど、今度はホールが空いていない。
ホールの予定の関係などで、公演日は平日、初の夜公演という事に!
→騒動続きの卒業公演。無事、公演を迎えられるのか!? - 1月
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台本大幅加筆修正により完成!
- 3月
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卒業公演へ向け合宿。県立淡路文化会館にて。
初通し稽古。
2日目午後より会館都合により部室に戻る。 - 3月
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洲本実業高校+洲本高校 卒業公演2004☆(第5回卒業公演)。
県立淡路勤労センター・ビバホールにて。高尾優貴 作 / 鈴木 遊 演出
『MAYBE BLUE』洲本実業演劇部史上(おそらく)初の夜公演。
SPECIAL THANKS Den-bay Itachiyama.
→公演に至までの制作日記はこちら。