2009年度(平成21年度)

0000年 1月

クラブ紹介直後に新入部員現る!

部員→3年生(男1?)・2年生(なし)・1年生(男1)

1月

卒業公演への構想始まる。ラストシーンは決定済み!?
自主公演への活動も始まる。公演日は体育祭とバッティングの可能性も。。。

→自主公演は7月に変更。体育祭も例年通り9月に開催に。

1月

新型インフルエンザの動向によっては自主公演中止の危機!?

1月

県内での新型インフルエンザ発生により9日間の休校。

7月

第13回自主公演。市民交流センター・ビバホールにて。

竹本 仰 作・演出
『七月の空に向かいて』

男2人芝居。
3人の助っ人を迎えての公演。

1月

文学座のワークショップに向けて。

新しいメンバーで始動。
部員→3年生(男1)・2年生(なし)・1年生(男1・女1)

1月

第4回文学座によるワークショップ in アソンブレ参加
淡路市立アソンブレホールにて。

寸劇クリニックに参加。
在間ジロ作『悪魔のいるクリスマス』

1月

合同発表会への練習始まる。

1月

合同発表会へ向け舞台練習
市民交流センター・ビバホールにて。

部長の家田君は体調不良により欠席。役者揃わず……(苦笑)
舞台監督・照明・音響に3名の助っ人を迎え練習。

10月

ある日の練習風景。部室にて。

10月

合同発表会の仕込み兼リハーサル。
市民交流センター・ビバホールにて。

今回、舞台監督として参加の井上さんが裏方専属の本部員と判明。
やはり人がいるという事はそこに魅力があるという事か。
部員→3年生(男1)・2年生(女1)・1年生(男1・女1)

11月

兵庫県高等学校演劇研究会淡路支部合同発表会(地区大会)出場
市民交流センター・ビバホールにて。

竹本 仰 作・演出
『花も嵐も……』

男2人+女1人の3人芝居。
舞監は新部員の2年生。照明と音響は助っ人。

11月

文化祭に向けて、「花も嵐も……」の改訂・短縮版の練習

合同発表会が終わり余裕が出たため、本格的に作り込み。
文化祭公演は、期待できそう???

1月

第53回兵庫県高等学校演劇研究会中央合同発表会(県大会)観劇
神戸市北区民センター・すずらんホールにて。

竹本先生は顧問審査員として1997年以来2度目の参加。
基本的には音楽用の天板ありのホールです。かなり不思議な感じ。

ゆっくり観劇できるのは、落ちたからこその特典だったりします。これも良い経験。
必ずや次の舞台への糧となるはず。

1月

文化祭公演。体育館・舞台にて。

竹本 仰 作・演出
『花も嵐も……』(文化祭Ver.)

1月

第44回近畿高等学校演劇研究大会(近畿大会)2日目、観劇
京都市呉竹文化センターにて。

部員一同は諸事情により不参加。
竹本先生とユウの二人で、ジェノバライン・JR・京阪を乗り継ぎ京都へ(笑)

1月

部員1名増える。

部員→3年生(男1)・2年生(女1)・1年生(男2・女1)

1月

部員1名増える。

部員→3年生(男1)・2年生(女1)・1年生(男3・女1)

1月

由良総合福祉センター公演

『よだきい(吉四六さん)』

1月

卒業公演へ向けての練習が始まる。

今年度は竹本先生がラストという事で、OB・OGの参加が多数。
冷めた現役生の中に熱いかつての部員たち。
さてはて、この化学反応はどうなりますやら。その辺り、楽しみです。

1月

諸事情により1年生1人が退部。しかし、卒業公演には参加。

部員→3年生(男1)・2年生(女1)・1年生(男3)

1月

竹本先生不在の10日間。

2月

ある日の練習風景。部室にて。

1月

公演25日前にキャストOBの(練習に一度も顔を見せず)非常識的離脱。

これにより、“公演の危機”が現実的な物に。
さらに他にも問題は山積み。さらなるキャストチェンジありか!?

1月

津名高校演劇部部員(1名)の参加が決定。

1月

台本完成。タイトルは『また、逢う日まで……』。

1月

キャスティングの小変更。

野崎靖代と鈴木たよのダブルキャストを役者の練習参加不足による不安から解消。新たに鈴木たよ役として、洲本高校演劇部OBを招集。

1月

いつの間にか津名高演劇部からの参加者が2名に。

1月

菅原武雄役の急病。出演不可能の危機。

出演できない場合は、竹本先生が代役として演じることに。

3月

ある日の練習風景。部室にて。

1月

本番8日前。

無理矢理通し稽古を実施。驚愕の2時間26分!!
しかし、役者がすべて揃っているわけではない。
そして、竹本先生の台詞入りも不安要素……。
夕方、前日の練習に参加していた美保から急病のメール……。

1月

本番2日前。

史上最速のホール入り。急遽予定を変更し、ホール入りを半日前倒し。
これというのも前日と当日朝にリハーサルをするため!

3月

淡路島高校演劇合同卒業公演2010(第11回卒業公演)
市民交流センター・ビバホールにて。

竹本 仰 作 / 竹本 仰+α 潤色
『また、逢う日まで……』

洲本実業+淡路三原+津名+各校OB・OG+α
竹本先生時代最後の公演という事で、一期生からほぼ全期にわたる関係者がご来場。かなりの賑わいとなりました。

3月

竹本先生の早期退職により顧問退任。

16年の竹本先生時代にピリオド。